ライトノベル レビュー

ゆらゆらと揺れる海の彼方 (9)

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電撃文庫
近藤信義
商品の詳細
最後の選皇侯、動く! 投じられた一石は、皇国に大きな波紋を呼ぶ――。

皇国初の異例な元帥が誕生する。
平民から騎士の最高位へと昇り詰めた男、シグルド・ヴァン・フォルセティ、その人だった。
シグルドのその勢いを借り、ゼルツタール公は武力決着を目指す。
群雄割拠の選皇侯も今や三人。
勢力を拡大したゼルツタール公と、ゼッキンゲン公の一騎打ちになると思われた。
だが、その流れに待ったをかけた男がいた。
長き沈黙を破り、ヴァルネミュンデ公が動いたのだ。
しかも、今さらの講和を提案するという。 その意図とは一体……?
野心、策略、それぞれが思惑を秘め、三人の選皇侯が一堂に会す。
後に皇国の転換点として歴史に名を残すことになる、プレードリッツ講和会議が始まった!
文庫: 553ページ
出版社: メディアワークス (2008/3/10)
ISBN-10: 4840241902
ISBN-13: 978-4840241908
発売日: 2008/3/10
商品の寸法: 15.2 x 11 x 3.6 cm

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