ライトノベル レビュー

カテゴリ:

そして和志は万感の想いを込めて引き金を引く――

明らかになった天使の正体。それは佐伯史郎の娘、果南だった。果たして、それが意味することは何なのか? その名前以外、依然として謎に包まれている彼女の手がかりを求め、夏美と沙由理の行方を追う和志とカンナだったが......。穢れ、地蟲、野槌、黒い鳥――獣と神と人の真実が明かされるとき、和志とカンナもまた、自らが戦う理由を知る――! ファミ通文庫が誇る青春伝奇ロマン遂に完結!

novelauthor: 山下卓

4757741766

2008/4/28

Amazon.comで購入

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: BLOODLINK 雪花 〈下〉

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://invul.sakura.ne.jp/blog/mt-tb.cgi/506

コメントする